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のろし月

おひつじ座の月

のろし月の傾向

のろし月は、いちばん最初に上がる合図です。狼煙は火の大きさより、上がったことが遠くから見えることに意味があります。おひつじ座に月がある人の内側も同じで、整った計画より先に、まず一本の火が立ちます。

考えをまとめてから動くのではなく、動きながらまとめるほうが速い。周りには勢いに見えますが、本人にとっては、待っているほうが疲れるという単純な話です。誰も口を開かない場で先に声を出すのも、答えを持っているからではなく、黙っている時間が落ち着かないからです。

のろしは長くは燃えません。勢いが落ちたときに、自分の熱まで消えたと感じてしまうことがあります。けれど合図の役目は上がった瞬間に果たされていて、あとを引き継ぐ人が出てきたなら、それは消えたのではなく届いたということです。

この月の人が重くなるのは、動けない時間そのものよりも、動けない自分を責めている時間のほうです。毎日ひとつ、小さくていいので先に手をつけるものを決めておくと、火が絶えません。次のことは、そのあとで考えても間に合います。

のろし月の相性

太陽星座と組み合わせる