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目利き月

おとめ座の月

目利き月の傾向

目利き月は、見分ける目です。目利きは値段を当てる人ではなく、そのものの状態が見える人のことをいいます。おとめ座に月がある人の内側にも、この物差しがあります。

ほかの人が通り過ぎる差に先に気づき、気づいたぶんだけ手が動くので、仕上がりが変わります。整えることが好きというより、整っていない状態が見えてしまう、というほうが近いはずです。だから見えたものを全部直そうとすると、際限がなくなります。

この月の疲れは、たいてい仕事の量ではなく、直せなかったものの数から来ます。ここで覚えておきたいのは、見えることと直すことを分けてよい、ということです。見えたうえで今日は手を入れない、という選択も、目利きの仕事のうちに入ります。

人に対しても同じで、気づいた差を全部伝える必要はありません。あなたが黙って直しておいた部分は、多くの場合、誰にも気づかれません。それでも仕上がりは確かに変わっています。

今日の分は、ここまでで置いてよいことにしましょう。

目利き月の相性

太陽星座と組み合わせる